勝地実証プラント 初期実績
Sydney, 2022年11月2日, AEST (ABN Newswire) - クリーン リチウムの開発者である Lake Resources NL (
ASX:LKE) (LK1:FRA) (LLKKF:OTCMKTS) は、カチ プロジェクトのリチウム処理実証プラントでの進捗状況に関する最新情報を提供できることを嬉しく思います。
現場での実証プラントの建設が完了し、湿式および乾式の試運転プロセスが 9 月から 10 月にかけて行われました。
実証プラントは現在、プロセスの最終的な最適化でカチ塩水を処理しており、現在完了に近づいています。
Lilac Solutions のエグゼクティブ バイス プレジデントである Bart Packer は Kachi に常駐し、プラントの最終調整を監督して、継続的な処理が開始される前にプロセスの最適化を確実に行っています。
「デモ プラントの最初の運用では、仕様どおりの製品がすでに出荷されており、デモ プラントでは、カリフォルニア州のオークランド パイロット プラントの試験作業で達成されたのと同様のリチウム回収が達成されています。
「最適化作業はサイトで継続されます。ライラックは、塩化リチウムの最初のサンプルが 2 週間以内に炭酸リチウムへの変換のために出荷されると予想しています。」
Lake は、この最終的なリチウム製品が、ティア 1 のバッテリー メーカーによって認定され、製品仕様の日付が検証されることを提案しています。
Lilac の CEO である David Snydacker は、これらの優れた初期の結果は、Kachi サイトでリチウム生産を迅速にスケールアップする Lilac の能力を立証するものであると述べました。
「湿式試運転の開始からわずか 1 か月で、試運転プロセスを完了して回収量を増やしているにもかかわらず、すでに 80% のリチウム回収率を達成しています。
「カチにあるレイク リソースの素晴らしいチームと協力して、これらの結果を達成するために 24 時間年中無休で取り組んでいるフィールド オペレーション チームに乾杯します。
「炭酸リチウムの商用規模の生産を迅速に進めるために、レイクチームとの協力を拡大できることを嬉しく思います」と彼は言いました。
Lake の CEO である David Dickson 氏は、Lake は最初のテスト結果が予想される仕様を達成したことを喜んでいると述べました。
「これは、サイトへのアクセスが不可能だったCovidの間にライラックのオークランド施設で行われた長年のテスト作業を検証します.
「テスト作業が安定した状態に移行し、DFS の作業が完了できるように Hatch によってプロセスが検証されることを楽しみにしています。」
ディクソン氏は、世界中の建設段階にあるすべての資源プロジェクトは、最近、避けられない課題に直面しており、アルゼンチンの湖とライラックのチームが建設初期の課題を克服し、完成した最初の作業から優れた結果を出すために緊密に協力しているのを見てうれしく思いました.カチブラインで。
Lakeの会長であるStu Crow氏は、高純度リチウムを製造するライラックの方法は、スケーラブルで低コストであり、一貫した製品品質と大きなESGメリットを提供するため、バッテリー材料供給業界を混乱させるだろうと述べた。
「実証プラントの成功のニュースはタイムリーです。Lake Resources のフルボードがシドニーで今週開催される IMARC 会議に出席し、アルゼンチンの連邦および州の政府と部門からの代表者の強力な代表団と会ってホストし、国際機関との議論を継続するためです。同社が 2023 年の金融投資決定 (FID) に向けて動き出す中、Lake の戦略策定を支援してきた国内の投資銀行と金融市場参加者」と述べた。
9 月の四半期報告書に記載されているように、Lake は探査会社から開発および生産へと移行するため、年末までにいくつかの新しい役員および取締役会を任命する予定です。
概要 Lake Resources NL
Lake Resources NL(ASX:LKE)(FRA:LK1)(OTCMKTS:LLKKF)は、アルゼンチンの旗艦カチプロジェクトおよび他の3つのリチウムブラインプロジェクトからの持続可能な高純度リチウムの開発にクリーンな直接抽出技術を利用するクリーンなリチウム開発業者です。プロジェクトはリチウムトライアングル内の一等地にあり、世界のリチウムの40％が最低のコストで生産されています。
この方法により、Lake Resourcesは、効率的で責任を持って調達され、環境に優しく、コスト競争力のある高純度リチウムのサプライヤーとなります。高純度リチウムは、容易に拡張可能であり、Tier1電気自動車メーカーやバッテリーメーカーからの需要があります。
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