Rio Tinto Ltd (ASX:RIO) が鉄鉱石鉱山のオートメーション化に向けてコマツ(TSE:6301)と提携
Rio Tinto Ltd は、今年末までに鉄鉱石無人運送システムを導入する計画を発表した。これにより重機オペレーターは、 Rio の内陸鉱山から遠く離れたエアコンの効いた事務所での操作が可能となる。 世界第2位の鉄鉱石採掘業者 Rio は金曜日、オーストラリアの同社採掘作業のオートメーション化計画の一環として日本のコマツと提携を結んだと発表した。 この同社鉱山無人化計画において、 Rio は320名の従業員が現場から1,300kmほど離れた地方都市パースの事務所から作業をコントロールし、無人の牽引列車を遠隔操作できるようになると見込んでいる。
ASX:MAP - MACQUARIE AIRPORTS ‐8セント下落し、3.76ドル 国内最大の空港 Sydney Airport は、国際航空旅行の回復が9%の売上げ増を支えたとし、年間を通してこのプラスの勢いが続くものと予測している。
ASX:CNP - CENTRO PROPERTIES GROUP ‐3セント下落し、48セント ASX:CER - CENTRO RETAIL GROUP ‐1.5セント・5.08%下落し31セント Centro Properties Group 株は、市場が新チーフエグゼクティブの発表と債権者への返済を遅らせる提案を受け、下落を続けている。
ASX:WMT - WESTERN METALS LTD ‐2.4セント上昇し、12セント 西オーストラリアに拠点を置く探索業者 Western Metals は、東アフリカのタンザニアにある同社探索地において Foxy と Eland と名づけられた2つの新ウラン鉱脈を発見した。