President, SAP Asia Pacific Japan.
Singapore, 2009年5月19日, AEST (ABN Newswire) - SAP AG (FRA:SAP) (NYSE:SAP) は、持続的な顧客サポートと改善された営業利益を示す Asia Pacific Japan (APJ) が2009年の厳しい第1四半期において好調な業績を記録したと発表する。特に SAP China は昨年同期比で2桁の収益成長や大幅な利益拡大を示すなど非常に優れた業績を記録した。
SAP APJ の業績牽引が同社の強固な顧客基盤や顧客ニーズに対応する開発能力に起因していることから、 SAP Asia Pacific Japan の Geraldine McBride 社長は次のように語った。「当社のお客様は、現在の経済状況にかかわらず当社とお取引いただいています。2009年第1四半期における世界中での受注の22%は新規のお客様からのもので、経常収益は売上収益全体の約55%を占めました。 SAP APJ は継続的に強い収益維持を実現しました。当社のお客様が SAP のサポートに伴う価値を評価し続けて下さっていることが力強く現われているのです。」
2009年第1四半期の SAP APJ 業績発表の全容は、下記のリンクをご覧ください;
http://www.sap.com/asia/about/press/press.epx?pressid=11354
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