Sydney, 2008年3月5日, AEST (ABN Newswire) - Queensland Mining Corporation Ltd (“QMC”)は、クイーンズランド北西部 Cloncurry 地区において銅・金・結合コバルトの大手生産業者となる目標を掲げている。
・クイーンズランド北西部の Cloncurry 地区は、採掘・精製・輸送インフラの整った鉱化地帯である。
・QMC はすぐに生産に移ることができる47の採掘用地を確保し、また他の用地リースの申請・探査許可の取得を進めている。
・520万ドルの現金資金を保有。
・近々、 Mt Norma 硫酸銅鉱山と既存の精製工場からの浸出操作によるキャッシュフロー見込みがある。
・Morris Creek プロジェクトは、重要な銅・金・コバルトを含む Cudeco Ltd 所有のRocklands 延長プロジェクトの南側と西側に隣接し、 Xstrata Ltd の Chum プロジェクトの東側境界に接している。
・豊富な能力と経験を併せ持つ役員と経営陣。
・QMN は、 IPO とオーストラリア証券取引所での上場を通じ、1株50セントでの4,000万株式発行による最高2,000万ドルの資金調達に取り組んでいる。
オファー詳細
オファーは2008年1月10日に開始され、役員会が早期のオファー締切りをしない限り2008年3月28日午後5時に終了する予定である。
申し込みは、2008年1月2日付の改訂版説明書付属の申込用紙を使うことによってのみ有効となる。最小申込み単位は4,000株(2,000ドル)、その先は1,000株の倍数単位となる。
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